目からウロコのコンクリートの常識
当社は、総合コンクリートサービスの岩瀬文夫先生の講習を定期的に受け、コンクリート技術のレベルアップを目指しています。
岩瀬先生の講義を聞いた方は、皆さんこう言います。「目からウロコが落ちました
数々の経験や失敗を元に講義をされるため、分かりやすく、納得のいく内容です。
「そんな事分かってる」「出来るわけない」と思われる方もいると思いますが、丈夫で長持ち、しかも美しいコンクリートを作ってみませんか?
         
左の写真の2つのテストピース、実は同じ生コンクリートを使用しています。施工と養生の違いで、左のようなひび割れや気泡のない強く美しいコンクリートが作れます。
右の写真は、岩瀬先生監修で施工されたRC住宅の壁です。大理石のように黒光りしています。
「コンクリートにひび割れは付き物」と思っていませんか?
それは大きな勘違いです。ひび割れのないコンクリートはこの世に実在します。そのコンクリートは運よくひびが入らなかったのでしょうか?それにはちゃんと理由があるのです。
なぜひび割れが起こるのでしょうか
ひび割れにはさまざま原因がありますが、最もよく見るのは「乾燥収縮」です。
セメントに水を加えると固まるのは、皆さんご存知かと思います。しかし、セメントが固まるのに必要な水はセメントの約40%でよいのです。(10キロのセメントなら約4リットルの水)それ以上の水は生コンを軟らかくするために存在します。
では、水が多いとどうなるのでしょうか?
セメントとの反応に使われなかった水は、やがてコンクリートから蒸発していきます。コンクリートは蒸発した水の分体積が減り縮もうとします。しかし、コンクリートは固まっていますので、ひび割れが出来ます。干からびた田んぼと同じような状態です。
どうすればひび割れはなくなるの?
新しい技術や、難しい技術を使うのではありません!
水の少ない硬い生コンを、丁寧に打設すればよいのです。
しかし、硬い生コンを打設するには、大きなバイブレータが必要になってきます。大きいバイブレータを入れるには、広い型枠や余裕のある配筋が必要になります。という事は、設計の段階からの打合せが必要となってきます。
バイブレータの本数や、人手も必要ですので、それなりの費用もかかるわけですから、御施主さんも含めた関係者全員の打合せが重要です。
打設がしっかり出来たのなら、あとは養生です。生コンの時は邪魔だった余分な水ですが、固まりだしたら、コンクリートの成長には必要です。水を撒いたり、ビニールで覆ったりして、コンクリートからの水分の蒸発を防ぎます。
最終目標は、コンクリートの表面にガラス質を作ることです。
もっと知りたい!
かなり簡単に説明しましたが、実際にやろうとしてもなかなか出来るものではありません。
レミックマルハチにご相談ください!お客様と一丸となって、ひび割れのないコンクリート作りをさせていただきます。
また、総合コンクリートサービス 岩瀬先生の講議を受けてみたい方も、弊社にご連絡くだされば、手続きいたします。

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